長野市最大級の夏祭「びんずる」と、嵐ライブがバッティング? 日程変更論も出るが...実行委員会に聞いてみた (1/4ページ)
昨年の第45回「長野びんずる」(画像提供:長野びんずる実行委員会事務局)
長野県のタクシー業者団体が長野市の夏祭り「長野びんずる」の日程変更を実行委員会事務局に要望したと、2016年3月25日、信濃毎日新聞が伝えた。
というのは、あの「嵐」のコンサートが、8月6日18時からと翌7日12時からの2回、長野市内のエムウェーブで行われる予定だからだ。例年8月第1土曜日に開催されていた「長野びんずる」が、もし同日になった場合、市内中心部では交通規制も行われるため、交通状態が混乱する恐れがあるという。
ツイッターには、次のような投稿もあり、話題となっている。
長野市最大のお祭り、びんずるまつり。
嵐魂とかさなるので開催日変更になるかな?
私は、自転車で行くから大丈夫だけどね!
(*?艸?)?* pic.twitter.com/qLwUWbY8iw
- ひろぴー~ただ、君を愛している~ (@gaya_hirorin) 2016年3月24日
「嵐魂とかさなるので開催日変更になるかな?」というコメントが添えられている。
そこでJタウンネット編集部は、実行委員会事務局宛にメールで取材を申し込んでみた。
実行委員会から返って来たメールには?長野びんずる実行委員会事務局からは、メールによるアンケート形式の取材ならOKという返事だった。そこで日程のことはもちろん、そもそも「長野びんずる祭り」とはどんなお祭りなのかを質問してみた。
実行委員会から返って来たメールをもとに、「長野びんずる」とは何かを解説してみよう。
「長野びんずる」は、長野市民自らが企画・参加・運営できる「市民総和楽・総参加」のお祭りとのこと。神社やお寺の祭礼ではなく、市民祭なのだ。歴史も1971年誕生というから、祭りとしてはかなり新しい方だ。長野青年会議所を中心に組織された実行委員会が主催している。