海外サイトが日本のスーパー戦隊を徹底分析 (1/6ページ)
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日本の特撮テレビドラマシリーズの「スーパー戦隊」は、数名のチーム(基本5名)が色分けされたマスクとスーツに身を包み、悪と戦うのがお約束となっている。
海外にもこの概念は輸出されており、アメリカでもパワーレンジャーなるものが登場し、人気を博している。海外サイトにて、その起源ともいうべき日本のスーパー戦隊に関する手引きともいえる解説が掲載されていたので見ていくことにしよう。
1. スーパー戦隊とは?
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1975年に放映された『秘密戦隊ゴレンジャー』を第1作とするスーパー戦隊シリーズは、日本で放送されているアクションドラマシリーズである。”特撮”という特殊効果を多用した撮影手法を特徴としている。これはスーパー戦隊シリーズの他にも、仮面ライダーシリーズやゴジラなどの怪獣映画に採用されているものだ。
シリーズを手掛けるのは東映とバンダイである。メインの視聴者は子供であるため、彼らが観やすい日曜の朝に放送される。1シリーズは1年で終了し、その後はキャストやヒーローなどを入れ替えた新シリーズがすぐに始まる。現時点での最新作は、記念すべき40作品目にあたる『動物戦隊ジュウオウジャー』である。
基本設定はシンプルだ。若い男女でチームを構成し、悪の手から世界を守るために戦う。その切り札として、彼らは戦闘スーツ姿に変身する能力があり、超人的な力や兵器を駆使することができる。