様々な伝説を持つ古代10の剣 (1/6ページ)
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刀剣は単なる武器ではなく、偉大な力の象徴でもある。RPGにおいては何がなくとも手に入れなければラスボスは倒せない。
何世紀にもわたって、儀式での奉納品や、戴冠式の道具、貴重な交易の品として使われてきた剣は、それらにまつわる勇者や英雄たちの伝説や武勇伝をもたらしてきた。あくまでも伝説の域を出ないわけだが、それでも古い刀剣には得体の知らないパワーを感じる。日本からは「妖刀村正」や「七支刀」チョイスされている。
・ジュワユーズ:シャルルマーニュの伝説の剣(フランク王国)
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現在、ルーブル美術館に所蔵されているこの剣は、歴史上もっとも有名な剣だ。1200年前にフランク王国(5世紀から9世紀にかけて西ヨーロッパを支配したゲルマン系の王国)を治めていたカール大帝(シャルルマーニュ)が所有していたと言われている。数多くの戴冠式でも使われた剣で、魔力が宿っていると言われ、古代の伝説や神話と結びついている。・七支刀(日本)
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古代倭王家に仕えた豪族物部氏の武器庫であったとされる奈良県天理市の石上神宮(いそのかみじんぐう)に伝来した鉄剣。石上神宮は4世紀ごろ建てられたとされている神社で伝説の七支刀を含むいくつかの国宝を所蔵していることで知られている。
『日本書紀』には七枝刀(ななつさやのたち)との記述があり、4世紀頃、倭に対し百済が朝貢した際に献上されたものとされ、関連を指摘されている。