様々な伝説を持つ古代10の剣 (6/8ページ)

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ロシア皇帝、イワン雷帝に捧げられし剣(ロシア)

出典: karapaia

 1975年、考古学者はドイツで作られて、スウェーデンで装飾され、シベリアで発見された謎めいた中世の剣に遭遇した。研究者たちは、12世紀のヨーロッパの剣が、遠く離れたロシアのシベリア、ノヴォシビルスクのオミ川流域で発見されたことに当惑した。

 詳しく調べると、この剣はロシア皇帝、イワン雷帝に贈り物として捧げられたらしいことがわかった。のちにコサック族の長、イェルマーク・ティモフェヴィッチ率いるシベリア征服の戦いに先立って、伝説の戦士イワン・コリツォーが使ったという。

奉納剣(中国)

出典: karapaia

 2014年7月、アメリカ、ジョージア州の小さな川のほとりで、奇妙な発見があった。それはリザーダイト製の見事な中国の奉納剣だった。剣にはドラゴンの頭や中国の伝説の怪物、饕餮(とうてつ)の顔が刻まれていて、これは夏(紀元前2070~1600年)、殷(紀元前1600~1046年)、周王朝(紀元前1046~256年)時代の翡翠で作られたさまざまなものにも見られる。

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