様々な伝説を持つ古代10の剣 (8/8ページ)
伝説によると、このデュランダルという剣は、中世ヨーロッパの逸話に出てくる有名な人物ローランに授けられたもの。
ローランは、神聖ローマ帝国皇帝シャルルマーニュの甥で、彼に仕えた十二勇士中最大の武将。キリスト教徒とイスラム教徒が戦った実際にあったロンスヴォーでの戦闘で、最後のひとりになるまで戦った伝説で有名となった。
デュランダルには、偉大な力が秘められていると言われていたため、これが敵の手に渡るのを阻止するために、ローランは剣を破壊しようとした。ところが剣を振り上げて、ロカマドゥールの岩にたたきつけたが、剣は壊れずにそのまま岩に食い込み、それが今日まで残ったままになっているという。
via:Ten Legendary Swords from the Ancient World・translated konohazuku / edited by parumo
記事提供:カラパイア