82歳筆者が考える、「保育園開設」への反対論...同じ「高齢者」でも、戦前生まれ・戦後生まれの感覚は違う (1/5ページ)

Jタウンネット

画像はイメージです(peace6xさん撮影、Flickrより)
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千葉県市川市で2016年4月、住民からの反対を理由に保育園が開設を断念した一件は、全国的な議論を呼んだ。特に一部メディアでは、その反対の主体が高齢者だったと報じられ、いわば子育て世代との「世代間対立」と見る論調も目立つ。

当の「高齢者」と呼ばれる世代である、82歳の筆者・ぶらいおんさんは、この問題をどう考えるだろうか。

あるべき「共生」社会を考えれば『千葉県市川市内に予定されていた私立保育園が住民の反対を受けて断念していたことが分かり、ネット上で論議になっている。これでは、騒ぎになった「保育園落ちた」問題は、解決できないというわけだ。
待機児童を減らすには、保育園を増やすしかない。しかし、それもままならない事態になっているらしいのだ。』

この矛盾した事態に関する筆者の見解は、我が国にとって喫緊の課題、すなわち

1.少子高齢化
2.男女雇用機会均等化
3.ワーク・ライフ・バランス
4.仕事と育児の両立支援
5.経営者の意識
6.社会的責任

などの諸問題に対する、現在の日本社会全体に及ぶ"網羅的コンセンサス欠如"に他ならない、と考える。

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