​丁寧すぎもNG?! バイトの報告やゼミ発表をわかりやすく伝えるためのポイント3つ (1/2ページ)

学生の窓口


大学生のみなさんは、忙しいときに話しかけられて、相手の話が長くてイライラしてしまった経験はありませんか? 「だからなに!?」と言いたくなってしまいますよね。でも知らない間にあなたもやってしまっているかもしれません。そうならないために、焦ったときこそどんな風に説明すれば理解されやすいか、話し方のコツを改めて確認しておきましょう。

■まずはここから→「短く話す」

話し下手な人に共通しているのが、話が長いということです。本人は正確に伝えようという意識が高いため、時系列にそって長々と話してしまうのです。しかし相手に理解してもらうためには、話は短く、一文も短くしたほうが、すぐに理解してもらえます。

短く話すということは、話す内容に優先順位をつけるということ。なんのために相手に話をするのか、それを考えればおのずと決まってきます。たとえばバイト先の備品を発注し忘れて、プリンターのインクが切れてしまったとします。店長に意見を聞きたい場合に、どちらの説明の方がわかりやすいでしょうか。

1.私のミスで注文書を見積もりフォルダに入れたままにしてしまい、今日の納品でプリンターインクの納入がありませんでした。いつもの業者さんなら安く買えるのに、申し訳ありません。暫定的にどこから購入すればいいでしょうか」

2.「プリンターインクに発注漏れがあり、緊急に他のところから買おうと思います。どこがいいでしょうか」

1は時間を追って話していますが、相手に聞きたいことがなかなか出てきません。2の方が、聞く側の気持ちに立ってみればわかりやすいですよね。謝罪やミスの原因は、対処とは別に究明すればいいのです。このように短く伝えるように心がけることが大切です。

■結論を意識して話す

また、話し下手な人は細かいところから話してしまって、結論が話の最後に出てくることが多いです。

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