20~30代女性に予備軍多数!? 約3人に1人が“SNSメタボ”の自覚アリ!キャラ分け、アカウント増加、脚色・加工…SNSでたまる“心の脂肪” (6/11ページ)
また、「育児中で、社会との繋がりや情報を求めて使用しているが、見たいのに時間がとれないこともありイライラする」(35歳)や、「フォロワーの反応が気になってストレスに感じることがあるが、やめてしまうとなかなか会えない人たちとのつながりがなくなってしまうので、あまり気にしないよう自分に言い聞かせてやっている」(37歳)など、有用性を見出している部分はあるものの、その一方でネガティブに思うこともあるという、複雑な心境がうかがえるコメントも目立ちました。
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[調査概要]
調査対象 :20~30代女性 500名(年代別に均等割付) ※週に1回以上、何らかのSNSの投稿・閲覧をしている方
調査期間 :2016年5月2日(月)~5月9日(月)
調査方法 :インターネット調査
実査機関 :楽天リサーチ株式会社
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2. 【専門家取材】 牛窪 恵氏に聞く、“SNSメタボ”の原因と女性たちのSNS事情
調査結果をふまえ、“SNSメタボ”の原因やこうした問題が表面化している背景などについて、女性のSNS利用事情に詳しい、世代・トレンド評論家、マーケティングライターの牛窪 恵氏にお話をうかがいました。
◆ 増加する情報流通量を牽引するSNS。若年層の間では「社交SNS」による「SNS疲れ」自覚者が多数
インターネットとスマートフォンの普及で、現代人は日々膨大な情報の波にさらされています。総務省の調査(「情報通信白書」 平成27年版)でも、2005年から2014年までの9年間で、1年間に流通する情報の量は、なんと10倍近く(約9.3倍)も急増。特に近年、SNSと スマートフォンがすっかり生活に浸透したことで、1日に接する情報量は爆発的に増えました。
特にこの伸びを牽引したのがSNSです。