『Dyson Supersonic ヘアードライヤー』約5万円の高級ドライヤー、果たしてそれだけの価値があるのか徹底検証! (2/7ページ)
美容院などでは見かけるが個人用ドライヤーでディフューザー付きというのは見たことがない。髪が傷みがちでカールを活かしてふわっと仕上げたい人だと、これだけで心が揺れるのでは?
スタイラーなどの名称で、別売りパーツで安価で入手出来ることもあるディフューザーだが、ともすれば熱くなるドライヤー吹き出し口に純正品でないものをつけるのも勇気がいるし、ぴったり合う口径のものを探すのもひと苦労。それがセットにされているところは、さすがヘアーサロンとの共同開発というだけある。他の同梱物は滑り止めマットとストラップのみ。
欧米メーカーだけに強力さをうたうのはいいが、消費電力が馬鹿でかくてブレーカーが盛大に落ちたらどうしようと思っていたが、通常のドライヤーと同じ1200W。この範囲内できちんと勝負しているのは好感が持てる。
掃除機で磨き上げられた強力なモーター技術を応用することによって開発されただろうこの『Dyson Supersonic ヘアードライヤー』、高風量のドライヤーは得てして手にずっしりと重いものだが、これは持ってみて拍子抜け。軽い。いや、618gあるので決して軽いわけではないのだがやたらと軽く感じる。しかも本体吹き出し口は空洞。これで本当に大風量は出るのか!?
■問題の風量。横殴りの暴風のような強力パワーで速乾スタイリングが可能!
とにかく使ってみることにする。軽く感じるわけはその構造にある。