『Dyson Supersonic ヘアードライヤー』約5万円の高級ドライヤー、果たしてそれだけの価値があるのか徹底検証! (4/7ページ)

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一般的に大風量と言われるモデルを今まで使ってきた記者だが、確かにこれは強力。ノズルをつけずに風量を味わうともう暴力的でさえある。
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なので髪を乾かすという用途なら、家庭用大風量モデルを使っている人でも倍速で乾く。非力なドライヤーを使っている人ならその効果はもう絶大だろう。洗濯物は風の強い日によく乾くが、髪の毛も同様なのだ。ちなみに内蔵されているモーターは11万回転なのだそうだが、もうほとんど想像がつかないスピード。

ただ使っていて、おや? と思ったのは熱さ。通常はドライヤーというのは熱風発生装置であり、火傷しそうな熱さを手のフットワークでかわしながら乾かしていくものという認識があったのだが、風がぬるく感じたのだ。確かに風はすごいのだが、熱は大したことがない。焦がす寸前の熱を与えてすかさず冷風に切り替えて瞬時に冷ましてスタイリングという手法を取っている人だと一瞬どうしていいかわからなくなるかもしれない。

ただこれ、ダイソンが髪を傷ませないために温風を毎秒20回ペースで検知して安全な温度に保っているための仕様らしい。78℃以上になるとスッと温度を下げて、髪に優しい温度をキープしているんだとか。なるほど、そう言われれば確かに過度の熱風はダメージになるわけで、良いことなのだろう。ただ熱が上がりすぎない機構は大抵のドライヤーについている機能なので特筆すべき機能ではないが、それを78℃という控えめな温度にしたところが主張か。
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あと地味に便利なのは交換ノズルが二重構造になっていて熱くならないこと。そして使用しながら気軽に取り替えることができるマグネット着脱式なところ。

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