『Dyson Supersonic ヘアードライヤー』約5万円の高級ドライヤー、果たしてそれだけの価値があるのか徹底検証! (1/7ページ)
吸引力が落ちない唯一の掃除機で、どの掃除機よりも確実にゴミを吸い取りますという欧米メーカーならではの自信のみなぎった広告でおなじみのダイソン。『Dyson Supersonic ヘアードライヤー』は約5万円の超強気な価格設定でドライヤー業界に波紋を投げかけているが、果たしてそれだけの価値があるのか。実際に使ってみて検証してみた。
■不思議と軽く感じる本体。マグネット式着脱ノズルにディフューザーが同梱されている!
アメリカンな価値観だと自信がみなぎっているのは良いことだが、”和を以て貴しとなす”文化の日本では反感を買うことが多い。他にはAppleも同じだけれどとかく攻撃の的になりやすいのだ。そんな中で登場した『Dyson Supersonic ヘアードライヤー』(最大消費電力1200W・245 x 78 x 97mm/618g・希望小売価格 税抜48,600円・発売中)に風当たりが強いのは想像に難くない。
記者もまた、製品が届いてみて少しばかり粗探しの気分がなかったかというと微妙。箱からしてもうApple製品のようなシンプルでスタイリッシュなもので、そこにうまい具合に本体や各パーツがきれいに収まっている。緩衝材も必要最低限。今回試用したのはアイアン/サテンフューシャのカラーリングで、中央部のサテンレッドが何ともイカす。他にホワイト/シルバーモデルも有。
同梱されているのは標準的なノズルアタッチメントの他にセット用のコンセントレーターというところまでは標準的だが、何とディフューザーまで付いているのに驚く。