AI(人工知能)をめぐり82歳が考える(1) 高齢者世代としても興味深いテクノロジーの進歩 (3/6ページ)
『1.「プログラミングの義務教育は実現可能である」という認識は如何にして可能になっているのか
2. プログラミングが義務教育に! 政府の成長戦略素案に盛り込まれたプログラミング教育の内容とは
3. 将来成功するためにプログラミングを学ぶことがなぜナンセンスなのか
4. 2020年から小学校でプログラミング必修化だけど全員整列教育では何も変わらないよ
5. プログラミング教育を強化した国で何が起きているのか?世界の教育事情
6.【プログラミングは義務教育化すべきなのか?】という問題を考えてみた
7. プログラミングの小学校必修化検討で議論勃発
8. プログラミングは義務教育化すべきなのか? プログラミングは教養の一つと捉えるべき
9. 将来の必須スキル!? 子どものプログラミング教育が今人気なんです!
10. 2020年から小学生にプログラミングじゃなくネットリテラシーを教えるべきじゃない?』
そんなことが漠然と頭にあったが、更に6月13日(日)朝NHKのテレビ番組サキどり<「もう、すぐそこ!?ロボットと暮らす未来」>という番組を観た(実は途中からで全部観たわけでは無い)。
その内容はNHKによれば「いま、介護施設や空港、家電量販店など町の中で暮らしに役立つロボットが活躍中。2035年、日本のロボット産業の市場規模は9.7兆円になるとの試算もあり、民生用ロボットの開発は活発化しています。サキどりでは、ロボット活用を世界に先駆けて実践するリゾート施設の動きや、ロボットによって、車いすの生活から、再び自分の足で歩く喜びを取り戻した高齢者とその家族を紹介。ロボットと暮らす未来をサキどります。」
その中で、一番筆者の目を引いたのは、農作業中に骨盤骨折という大けがをして、医師より車椅子生活を宣告された高齢女性が、介助型のサービスロボットである手押し型歩行器を利用することにより、たとえ坂道の上り下りであろうが、自分の足で楽に歩いて外出が自由となった歓びを活き活きと語る姿であった。
筆者自身は現在、自分の足で歩行可能ではあるが、それでも長距離は苦痛であり、杖を使用することによってその苦痛を軽減している、というのが実情である。