AI(人工知能)をめぐり82歳が考える(1) 高齢者世代としても興味深いテクノロジーの進歩 (6/6ページ)

Jタウンネット

後者の「スーパーヒューマン誕生!」の方は紙の本なら新書版だ。従って、レイアウト変更が自由なので、乗り物待ちの時間にスマホで読むのにも何の苦労も無い。

今述べたような、高齢の人間にとっての不便さを「人間拡張工学」は今後どのようにして解決してくれるのだろう? 楽しみである。
このテクノロジーは人間能力の限界を拡張して補助してくれるという。それなら、たとえば、これは筆者の想像を交えての思いなのだが、7インチタブレットやスマホのディスプレーでも、バーチャルのディスプレーを表示してくれて、固定レイアウトの文字をユーザーの望みのサイズまで拡大してくれた上、その状態を維持したままページ送りをスムーズに行えるようにして貰えたりするのではないだろうか?こんなことはもう既に実現可能?もしくはもう実現しているのかも知れない。
次回は、過去に録画しておいたドキュメンタリーの中から将棋の羽生善治氏がリポーターとして世界各地を廻り取材した「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」という番組の感想を交えながら多岐に亘る問題点を観て行きたい。(次回へ続く)

buraijoh.jpg筆者:ぶらいおん(詩人、フリーライター)東京で生まれ育ち、青壮年を通じて暮らし、前期高齢者になって、父方ルーツ、万葉集ゆかりの当地へ居を移し、今は地域社会で細(ささ)やかに活動しながら、西方浄土に日々臨む後期高齢者、現在100歳を超える母を介護中。https://twitter.com/buraijoh
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