叶う!愛があふれる「七夕」。幸せになる願い事の書き方って?【7月7日~11日】 (3/4ページ)
新暦の七夕である7月7日から約1ケ月間、お部屋に願い事を書いた短冊を飾ってみませんか? 七夕の時季になると、花屋さんの軒下に笹が並びます。七夕飾りはいまや100円ショップでも手に入りますよ。
もともと短冊のかわりに飾られていたのは、機織りや裁縫が得意だった織姫にちなみ、5色の糸だったそうです。江戸時代から、糸が紙の短冊へ。短冊には、裁縫や書道が上手になりますようにという願いが込められていたそうです。
さて、短冊に使われる5色とは、いったい何色でしょうか?
ひと色ひと色に込められた願い

正解は「赤」「青」「黄」「白」「黒」。陰陽五行説に由来するといわれています。青は「木」、赤は「炎」、黄は「土」、白は「金」。黒は「水」。最近では黒のかわりに紫が多く使われているようです。
皆さんが今願い事を書くとしたら、どの色の短冊を選びますか? 無意識に選んだ色にも意味があります。それぞれ、こんな願いが隠されているかもしれません。
◆青を選んだ方「おだやかに、自由な気持ちで毎日を過ごしたい」
◆赤を選んだ方「やる気のスイッチをいれてエネルギッシュにがんばりたい」
◆黄を選んだ方「知的好奇心をもってワクワクと人生を楽しみたい」
◆白を選んだ方「新たな自分に生まれ変わりたい」
◆黒を選んだ方「過去の痛みを癒して、見えざる可能性にチャレンジ!」
ぜひ、お部屋に笹と5色の短冊を。日本古来の季節の行事を楽しむことは、立派な厄払い、招福につながりますよ。