笑って泣ける!? クレヨンしんちゃんの名作映画10選 (4/7ページ)
【あらすじ】
かつての大人たちが子どもの頃に体験したものなどが再現された『20世紀博』なるものが開催され、飽き飽きしている子どもたちを尻目にしんのすけの両親、ひろしとみさえは懐かしさに浸っていました。そしてある晩『20世紀博』からの「明日お迎えにあがります」という放送がテレビであり、大人たちが豹変しすぐさま眠りについてしまいます。翌朝、子どもたちの目に映った異様な光景……大人たちがまるで子どものように遊びほうけてしまっているのです。
古き良き昭和を再現し、未来を放棄するという恐ろしい思想を持った秘密結社たちが、街中の大人たちを連れ去ってしまいます。果たしてしんのすけたちは両親を奪還できるのでしょうか!?
監督:原恵一
脚本:原恵一
原作:臼井儀人
■「嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!」
興行収入は15.5億円。映画化15周年記念作品にして、初のシロがメインとなるストーリーです。キャッチコピーは『シロが爆発10秒前!』。タイトルにも歌うと掲げられているように、本作は各シーンで歌が挿入されるミュージカル仕立ての作品になっています。
【あらすじ】
野原一家はひろしの勤続15年のご褒美で沖縄旅行を楽しんでいました。砂浜で仲良く遊ぶしんのすけとシロは不思議な円盤を発見します。円盤を投げて遊ぼうと思いついたしんのすけでしたが突如円盤が動き出します。危険を察知したシロがしんのすけをかばうと、円盤はオムツのような形となりシロのお尻にすっぽりとはまってしまいます。その円盤の正体は宇宙を旅していた『ケツだけ星人』が巨大な隕石との衝突が避けられず吹き飛ばすために発射した特殊爆弾のうち、爆発せずに軌道を外れてしまった爆弾だったのです。そしてその特殊爆弾は地球をも吹き飛ばしてしまうことを聞かされ、シロを犠牲にして地球を守る決定が下されるのですが、しんのすけは断固拒否! シロを連れ逃げ出します。
ペットを飼っている人はもちろん、そうでない人も号泣間違いなしのしんのすけの優しさが溢れたストーリーです。