歌もストーリーもすばらしい! おすすめミュージカル映画10選 (6/8ページ)

学生の窓口

しかし中々上手くいかず苦労していたところ、中古車販売をしていたカーティス・テイラー・ジュニア(ジェイミー・フォックス)が自分がプロデュースしていた歌手のバックコーラスとして3人を雇います。黒人3人娘の歌は話題を呼び、R&Bランクでもヒットするのですが白人に曲を盗まれてしまうなど苦労は続きます。それでも努力を続け、やがてデトロイドだけではなく、全米でも人気のグループに成長する「ドリームメッツ」ですが、売れることで新たな問題が発生してきて……。

歌手として実力のあるビヨンセが歌手の役で出演するわけですから、その歌唱力はもちろんすばらしいのですが、そのビヨンセが霞むほどのうまさを見せてくれるのが、ジェニファー・ハドソン演じるエフィーです。とにかくパワフルで上手い。見ている人に訴えかけてくるような力強い歌声は見ている人を圧倒します。美しくスター性のあるビヨンセ演じるティーナがグループの中心として活動するので、エフィーはコンプレックスもありその状態に我慢できず、いろいろと問題を起こしてしまいます。美しくも力強い3人の歌声の後ろにある複雑な人間模様も見どころの映画です。

公開:アメリカ:2006年12月16日 / 日本:2007年2月17日
監督:ビル・コンドン
出演:ジェイミー・フォックス/ビヨンセ・ノウルズ/エディーマーフィ/ジェニファー・ハドソン

■「バーレスク」

歌手になりたいという夢を抱いて、郷里のアイオワからロサンゼルスに旅立ったアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、ツテもないロサンゼルスの街をまずは仕事探しから始めますが、なかなかうまくいきません。そんな中で、テス(シェール)が経営する「バーレスク・ラウンジ」を偶然訪れます。バーレスクで開催中のショーを見て、その華やかさに感激したアリは、自分も舞台に立ちたい夢を抱きながら、ウェイターに頼み込んでまずはウェイトレスとしてバーレスクで働きだすことになります。ある日、バックダンサーの1人が妊娠してしまい、バックダンサーとして出演することが出来、夢への一歩を踏み出します。さらに、問題児のニッキに代わってソロを踊ることになったのですが、逆恨みしたニッキに舞台の途中で音楽を切られてしまいます。

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