夏休みに行きたい! 近畿大学建築科の学生が選ぶ、大阪のお気に入り建築物スポット3つ (8/9ページ)

学生の窓口

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■安藤忠雄建築の書物の要塞「司馬遼太郎記念館」

日本の歴史文学の大御所で、『竜馬がゆく』という小説で坂本竜馬を世紀のスターにした作家、司馬遼太郎さんの記念館です。1996年に亡くなられた後、建築家の安藤忠雄さんが、司馬さんの自宅の敷地内に生前に使用していた書斎をそのまま残し、隣にミュージアムの役割の新館を設計されたことで有名です。建築物好き、司馬さんファンに愛されているという、大阪郊外の静かなライブラリーに足を運んでみました。


↑司馬さんが好んで「雑木林」と呼んでいたという庭を進むと見えてきた、安藤忠雄さん名物のコンクリートの打ちっ放しの建築物。これが記念館の新館です。


↑エントランスへ続く、ガラスの回廊です。僕が訪れたのは3月末でしたが、司馬さんが好きだった菜の花が可憐に列をなして迎えてくれました。司馬さんの命日である毎年2月12日は「菜の花忌」とされ、前後は周辺道路にまでたくさんの菜の花が飾られるそうです。

↑出口から外へでたときの回廊。広く大きく見えます。ガラス越しには、たっぷりの陽光が差し込みます。

↑館内は撮影禁止でしたので、記念館で購入したハガキを撮ってご紹介しておきます。

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