夏休みに行きたい! 近畿大学建築科の学生が選ぶ、大阪のお気に入り建築物スポット3つ (1/9ページ)
ゴールデンウイーク前に配信して大好評だった記事、「GWのデート・観光に! 近畿大学建築科の学生が選ぶ、 大阪のお気に入り建築物スポット5つ」 に続き、近畿大学の福岡キャンパス産業理工学部建築科3年生の藤原丈武(みぶ)さんに、続編の第2弾として、「大阪の観光スポットを建築物チェック目線」で案内してもらいます。
藤原さんは、祖父母をはじめ兄も大阪の大学にいて、子どものころから大阪の建築物や観光地を巡るのが趣味だったとか。多くの情報の中から、デートや観光にもおすすめできるスポットを選んで紹介します。文と写真は、藤原さんによります。

↑大阪府立中之島図書館
■日本一高いビルで浮遊空間を体験。「あべのハルカス」と「ハルカス300(展望台)」
現在、高層ビルとしては日本一の高さを誇るあべのハルカスは、階数が60階、地上300メートルになるそうです。20年間日本最高だった「横浜ランドマークタワー」(70階・地上296メートル)を抜いて高さ競争(?)に勝っています。国内の構造物では、1位東京スカイツリー (634メートル)、2位東京タワー (332.6メートル) に次ぐ3番目の高さになります。
↑ あべのハルカスの外観。これは、徒歩7分ほど離れたところにある「天王寺公園」の近くから撮りました。コンパクトカメラやスマホで全体を写すには、建物からかなり離れる必要があります。
建築物を観るとき、高さは興味の一つですが、その点ではいま、このビルがもっとも見応えがあると言えます。