断崖絶景!目を見張る自然のモノリス 世界10の火山岩栓 (1/8ページ)
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火山岩栓(かざんがんせん)、または火山岩頚(かざんがんけい)とは、火山活動によって火道(噴出口)で固まったマグマが、侵食によって削られて、火道内の岩栓が地表に現れた塔のような形成物のことを言う。
この自然のモノリスは、山やがっしりした一枚岩の巨大な火成岩層になる。地質構造は周囲の平らな地形に対してほぼ垂直に険しく切り立っている場合が多い。こうした特異な景観は、訪れる者を魅了し、多くのリピーターを惹きつけている。
ここでは世界10の絶景な火山岩栓を見ていこう。
・1. サン・ミッシェル・ダギーレ(フランス)
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フランス、ル・ピュイ=アン=ヴレの巡礼地、天を突き刺すように切り立つ火山形成岩のてっぺんに、このこじんまりした礼拝堂は建っている。
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礼拝堂の建つこの玄武岩の塔は、およそ85メートル。てっぺんに到達するには、巻くように作られた268段の石の階段を登らなくてはならない。頂上の礼拝堂は、ピュイ・ノートルダム大聖堂など、町の美しい眺めを楽しめられる歩道に囲まれている。
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礼拝堂は、聖ジェームズの巡礼からの帰還を祝って962年に建設された。