【コージパパの子育て本連載】#01 イイ子に育てたい…「でもしつけをしすぎるとどうなる?」 (1/3ページ)
皆さん、お子さんにはきちんとしつけをされていますか? どんなところから育児やしつけの情報を得ていますか?
恐らく、ママの多くはネットや雑誌・本から子育て情報を得ていることと思いますが、大量の情報に溢れる今、本当に役に立つ情報にいきつくのは簡単ではないのでしょうか。
そこで、これまでに1,000冊以上育児書を読んだことのある3児のパパである筆者が、これまでに読んだ育児本の中から、しつけに役立つ本を紹介しながらしつけのコツをご紹介していきます
第一回のテーマは、“しつけをしすぎるとどうなる?”
子どもが3歳くらいになってくると、基本的なマナーを日常で教える機会も増えてくると思いますが、しつけをしすぎても子どもが消極的になってしまう場合があります。
特に子どもに対して、「いい子に育てたい」と思っていながら、厳しく自分の考えを押しつけてしまう場合は要注意です。
今回は、そんなしつけのコツがアスコム社の『3歳までの子育ての教科書』に説明されていましたので、筆者の経験も踏まえてご紹介していきます。
■しつけをしすぎても消極的な子になる親として、子どものしつけはきちんとやるべきですし、時には厳しくすることも重要です。
ただ、やり方には注意が必要です。
わが子にはいい子でいてほしいと思いますが、親があまりに厳しく注意をすると、子どもはいい子を演じて怒られないようにしようと考えるようになってしまいます。
親の言うことをきかないと怒られると思うと、子どもは親に怒られることをしなくなります。
親から見ればいい子に見えますが、実際は親がコントロールしすぎており、子どもは親の反対することをしなくなってしまいますので、消極的になる場合があります。
このように親が子どものことをなんでも判断するようになってしまうと、子どもが大きくなったとき、自分の考えを持てず、誰かに聞かないと判断できなくなるかもしれません。