まずこれだけは観ておきたい!おすすめ名作ジブリ映画10選 (2/7ページ)
監督:近藤喜文
脚本:宮崎駿
原作:柊あおい
音楽:野見祐二
主なキャスト:月島雫(CV本名陽子)/天沢聖司(CV高橋一生)/原田夕子(CV佳山麻衣子)
■魔女の女の子ががんばる「魔女の宅急便」
「魔女の宅急便」は1989年に公開されたスタジオジブリの劇場アニメーション長編の4作目の映画です。 主人公の少女、キキは「魔女になる事を決めた13歳の少女は、満月の日に旅立ち他に魔女のいない街で定住して修行を積むこと」というしきたりに従って旅立ちます。 辿り着いた都会の街であるコリコでパン店の2階に居候をしながらほうきで空を飛び、商品を届ける「魔女の宅急便」という仕事を始めます。 そんな中で人力の飛行機を作ろうとしている少年のトンボに出会い、最初は不快に思いながらも打ち解けていきます。 そんなある日キキは突然魔力を失ってしまい途方に暮れてしまいます。
この作品は、他の登場人物のさまざまな言動によって揺れ動く思春期の少女であるキキの気持ちが見どころと言えます。 またクライマックスのシーンでは思わずキキに「がんばれ」という気持ちを持った人も多いのではないでしょうか。 スタジオジブリの初期の頃の作品ですが、細かく描かれた背景と溶け込むような音楽にも注目ですね。
監督:宮崎駿
脚本:宮崎駿
原作:角野栄子
制作:鈴木敏夫
音楽:久石譲
■近年ではめずらしい子ども向けアニメのこの作品。 「崖の上のポニョ」
「崖の上のポニョ」は2008年に公開されたスタジオジブリの劇場アニメーション長編の15作目となる映画です。 海の女神を母親、魔法使いを父親に持つ魚の女の子のポニョは家出をして海岸へとやってきます。しかしそこで空き瓶に頭が挟まってしまいますが、保育園児の宗介に助けられます。 交流を深めていくうちにお互いを好きになる2人ですが、ポニョがいなくなった事に気づいた父親によって連れ戻されてしまいます。 それでもなんとか宗介に会いたいポニョは逃げ出そうとして、偶然によって人間の姿になってしまいます。