まずこれだけは観ておきたい!おすすめ名作ジブリ映画10選 (4/7ページ)
パズーには亡き父親が写真に捕えた空飛ぶ城「ラピュタ」に行きたいという夢があり、海賊や政府に追われるシータと共に逃亡します。その中でシータの家に伝わる秘密の名前に「ラピュタ」という言葉があることを聞かされますが、シータは政府につかまってしまい……。
スタジオジブリの第1作ということに驚かれる方もいらっしゃるでしょうが、「風の谷のナウシカ」の制作はジブリの前身である「トップクラフト」という会社でした。
また原作の存在しないという初めてのアニメオリジナルの作品です。
悪役のはずの海賊であるドーラが実は優しかったり、空飛ぶ戦艦や空を飛べるロボット兵など古い作品とは思えないような見どころの多い作品です。
監督:宮崎駿
脚本:宮崎駿
制作:高畑勲
音楽:久石譲
原作:宮崎駿
主なキャスト:パズー(CV田中真弓)/シータ(CV横沢啓子)/マ=ドーラ(CV初井言榮)
■深いストーリーと細かい表情に注目の 「ハウルの動く城」
「ハウルの動く城」は2004年に公開されたスタジオジブリの劇場アニメーション長編の13作目となる映画です。 帽子屋で働いていた主人公のソフィーはある時兵隊にからまれます。そんなソフィーを助けたのが魔法使いのハウルでした。しかしハウルも「荒地の魔女」に狙われていて、ソフィーはハウルとかかわったことにより魔女の呪いで老婆の姿にされてしまいます。帽子屋にいられなくなってしまったソフィーは呪いを解く方法を探して家出をします。 そんな中で荒地で生け垣にひっかかっていたカカシを助けたことにより、ハウルの動く城と出会い、様々な困難に立ち向かうストーリーの作品です。
18歳の少女が突然老婆になってしまうというショッキングとも言える内容の作品ですが、だからといってソフィーが絶望することはないです。 むしろそれどころか物語が進むたびにどんどんパワフルになっていきます。 物語の中のソフィーの変化も注目ですが、映像の美しさやカブやカルシファーといった多彩なキャラクターにも注目の映画ですね。