【10月8〜12日】雁から学ぶ”愛と絆”の深め方とは (2/4ページ)

雁は「愛」と「絆」の深い鳥

雁は夫婦や親子の絆が深い、愛情深い鳥。親鳥は子どものそばに付き添い、渡りのコース、飛び方、危険をのがれて生きぬくための方法をひとつひとつ教えていくそうです。
雁はどんなときも家族と一緒だから、群れで行動します。そのため、渡りの季節である春に、翼をケガしたり、体調の悪い仲間がいると、その雁が元気になるまで、みんなで待つと知り驚きました。ましてやつがいが亡くなると、悲しみに打ちひしがれて、しばらくそばを離れないこともあるそうです。私たち人間と一緒ですね。
そういえば昔、ある女流作家が恋愛にまつわるエッセイで、翼を持たない鳥(地上で生活する鳥)は、次々とつがいを変えるけれど、自由に空を飛ぶことができる渡り鳥は、決してつがいを変えることはない。渡り鳥のように一緒にいて自由を感じることができれば、愛は永遠に続くかもしれない、と書いていました。
皆さんは、パートナーに窮屈な思いをさせていないでしょうか? すこし振り返ってみるのもいいかもしれません。
あなたの結婚の目的は?

雁をはじめとする渡り鳥の旅の目的は、「子育て」と「心地よく生きる」。私たち人間も、パートナーと同じ目的を持って生活することができれば、結婚生活において、お互い息苦しくなることもなく、自由な気持ちで人生を歩んでいけるのではないでしょうか。