新座火災、現場は今...あの「かつや」の様子も見てきました (1/3ページ)
東京都内で起きた大規模停電は、埼玉県新座市にある東電設備での発火が原因だった。火災現場は、夕方のテレビ番組で生中継され、多くの人が黒煙立ちのぼる様子を画面越しに見たことだろう。
そんな事故現場に翌2016年10月13日、Jタウンネット記者が訪れた。新座駅から国道254号線(川越街道)を東に10分ほど歩くと、中継でよく映りこんでいた看板が見えてきた。「かつや」だ――。
現場の様子(以下、2016年10月13日、Jタウンネット編集部撮影)
残念ながら営業してなかった
テレビ中継の視聴者には、大きな「かつや」の看板が気になった人も多いだろう。かつや新座野火止店。事故現場の東側に位置する、とんかつチェーン店だ。ツイッターでは、
「隣のかつやの看板の存在感半端ない」「黒煙よりかつやが気になる」
「今夜はトンカツにしよ」
などと、時折映りこむ「かつや」の看板に目を奪われた人々が反応していた。

記者が現場に着いたのは15時ごろ。マスコミでも現場には近づけないのか、車線を挟んだ反対側の歩道に人だかりがあった。その数、およそ10人。沿道にはTBSの脚立が置かれ、NHK記者の姿もある。