折りたたみ式なのに自律飛行や4K動画、自撮りも!DJIの小型ドローン「MAVIC PRO」がすごい (1/3ページ)
測量やインフラの点検、警備や農業など様々な産業での活躍が期待されているドローン。一方で、“空飛ぶカメラ”としてパーソナルユースでも注目されているのはご存じの通り。そんな中、世界的なドローンメーカーのDJIが、折りたたみ式の超コンパクトな新製品『MAVIC PRO(マビック・プロ)』を発表。小さいのに驚くほど高性能な最新ドローンに焦点をあててみた。
■ 折りたたむと手のひらサイズに
『MAVIC PRO』は、10月4日~10月7日に千葉県・幕張メッセで開催されたイノベーション系イベントCEATEC JAPAN2016で初お披露目されたので、ご覧になった方もいるだろう。
イベントで現物を見た筆者も、そのコンパクトさにはびっくり。先端にプロペラが付いた4本のアーム部がボディに収納でき、手のひらにすっぽりと収まる大きさになるのだ。これに専用の送信機や予備のバッテリーを合わせても、バッグなどに入れて手軽に運べる。携帯性は抜群だ。

しかもアームを広げて飛行可能な状態にすると、これがかなりカッコイイ。ちょっと軍用ヘリ的なスタイルは、なかなか男心をくすぐるデザインだ。

■ 誰にでも飛ばせる賢さも魅力
その小さなボディにも関わらず、高い機能を持つのも注目点だと言える。DJI独自のFlight Autonomy(フライト・オートノミー)システムにより、ハイレベルの自律飛行が可能だからだ。