冷え対策を間違っていませんか?●●で簡単に解決! (2/3ページ)
◆間違った冷え性対策:熱めのお風呂に一瞬だけ
体が冷たいからといって熱めのお湯に入りたくなりますが、冷えた体で熱いお湯に入ってすぐに湯船からでてしまったのでは、体の表面が温まっただけですぐに体が冷えて湯冷めしてしまいます。40度前後のお湯に15分くらい入りましょう。体をリラックスさせて体の芯から温める入浴法が冷えの予防になります。
ただ、半身浴よりも体に負担をかけず、誰でも気軽にできる「足湯」についてご紹介します。
◆おすすめの冷え性対策は足湯!
体は温かいのに、足先や足裏が冷たいという人に、足湯は特におすすめです。足は第二の心臓と呼ばれるほど体の各器官の末梢神経が集まる場所。温めることで血液の循環がよくなり、冷えの改善が期待できます。
同時に体の末端を温めることは、全身を温めるのにも効果的。そのため、続けているうちにジワジワと汗が出てきます。この体の奥からじわっと出てくる汗が、毛穴を開いて体の外へ老廃物を押し出してくれるのです。体が温まり全身の血行がよくなることで代謝アップにつながり、内側から輝くような美肌に近づけます。
◆効果的に足湯を行うには?必要なものは、足を入れるバケツ、足を拭くためのタオル、適温のお湯だけです。可能であれば、お湯の温度を測るための温度計、さし湯用のお湯を入れたやかん、防水性のある敷物などを用意しておくと便利です。お湯の量は、足首が隠れるくらいの量を準備しましょう。
お湯の温度は、43度~45度が理想的。冷めないように3分くらいたったら差し湯をしましょう。足先が冷え切っていると43度のお湯でも熱いと感じますが、くるぶしのあたりにゆっくりお湯をかけたりして、徐々に慣らしてください。
時間は大体7分が目安。体がぽかぽかと温まってきたら、足をバケツから出して、左右の足の赤味をチェックします。
もし、左右の足の色が違っていたら、色が薄い方の脚だけもう一度お湯につけます。3分程度でかまいません。