大荒れのアメリカ大統領選に思う:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載128 (1/2ページ)

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大荒れのアメリカ大統領選に思う:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載128

エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第128回 大荒れのアメリカ大統領選に思う

 怒涛の芸能スキャンダルラッシュがひと段落したかと思えば、TPPが強行採決されたり、博多駅前の大通りが陥没したり、相変わらず落ち着かない気分が続く2016年。

 そして今日(11/9)は朝から、打ち合わせで訪れた仕事先での話題も、ツイッターのタイムラインも、アメリカの大統領選一色。アタシの周りでは当然のことながら、「トランプとヒラリーの当選確率推移のグラフがチ●コの形になってる!」というニュースに反応する人が多かったわ。
 結果が出た後は、「まさかトランプが大統領になるなんて」「これがアメリカの終わりの始まりか……」「日本はどうなる?」といった悲観的なツイートが続出。でもアタシたち、「え? あの人が●●県(または都、府など)の知事に?」とか「あの人が国会議員に?」とか、そういうの、もうすでに慣れっこじゃない? 確かに、トランプが大統領選への出馬を表明し、やたら暴言が取り沙汰されていたころは、アタシも「ドクター●松みたいに、お金持ちが道楽で立候補しただけじゃないのォ?」とか思ってたけど、こういう結果になっても、なんかもう、驚かないわ。半世紀近く生きてきて、アタシ、選挙なんてそういうもんだと悟ったわよ……(それでも選挙には行くよ!)。

 まあ、日本の知事選とアメリカの大統領選じゃスケールが違うし、みんなが今後の世界情勢や日本への影響を心配して、ブルーになっちゃうのもわかるけどね。
 ただ、トランプが大統領になり、共和党政権になったからって、そうした不安が的中するとは限らない。トランプが選挙期間中に言っていたことが本当に実現されるかどうかもわからないし、あの性格だから、当選したらコロッと、今までとは全然違うことを言い出すかもしれないし。場合によっては、現時点での予想より、もっと良くない事態が訪れる可能性もあるけど、しばらくは様子見よね……。

 それよりも気になるのが、大統領選の結果を受けて、明日の株価と為替がどうなるか(今日、アタシが少しだけ持ってる、某自動車会社の株価も下がったわ!)。そして、カナダに移住する人が本当に増えるかどうか。

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