夜更かしは肝臓がんを招く!? 不規則睡眠になりがちな5つのタイプ (1/3ページ)
2016年11月24日(木)アメリカの大学グループが行った実験によって、不規則な睡眠が肝臓がんを発症させる危険性があることが明らかになりました。
ついつい夜更かしをしてしまって、昼夜が逆転しまうことはありますが、それによって体内時計が狂ってしまうと様々な健康リスクに見舞われることも。
今回は不規則睡眠による健康へのリスク、そして正しい睡眠リズムをとる方法などを医師に解説をしていただきました。
アメリカのベイラー医科大学が行った研究多くの生物はサーカディアンリズム(体内時計)という約24時間周期で繰り返される生理的なリズムをもっています。
今回、アメリカの大学のグループがマウスで実験した研究では、体内時計を人為的に乱したマウスと、体内時計が正常なマウスを比較したところ、体内時計が乱れているマウスは肝臓がんの罹患率が上昇したという結果がでました。
不規則睡眠・覚醒症候群とは

通常は、夜から朝まで連続した時間で睡眠をとりますが、このサイクルが乱れてしまい、1回の睡眠時間が短くなり、1日に何度か細切れの睡眠をとるような状態のことを言います。
不規則睡眠・覚醒症候群の原因

サーカディアンリズムが崩れてしまっていることが原因です。
これを乱す要因として、不規則な生活による昼夜逆転、海外渡航による時差ぼけなどが挙げられます。