早期発見がキモ! 乳癌検診を受ける前に知っておきたい基礎知識 (3/4ページ)

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精密検査の結果、異常なしや良性の病変と判断されれば、そこで終了となりますが、乳癌と特定されると医療機関で適切な治療を受けることになります。 乳癌検診の費用って? 癌による死亡を減らすため、国では癌検診を推進しています。国が定める乳癌検診の対象者は、40歳以上です。2年に1回のペースで問診及び乳房X線検査(マンモグラフィ)をすることを推奨しています。

そのため、40歳異常であれば、多くの市区町村では乳癌検診の費用を公費で負担しているので、無料~3,000円前後の一部自己負担で検査できるようになっています。

40歳未満の場合は、現在は全額自己負担で受けることになります。

マンモグラフィ単独であれば5,000円前後、超音波(エコー)検査単独では3,500円前後となっており、両方行った場合は診察料を合わせて10,000円~20,000円前後の費用がかかります。

乳癌検診を受けられる場所は、お住いの市区町村によって異なりますので、気になる方は地方自治体(都道府県、市町村、特別区)や近くの保健所にお問い合わせしてみてください。 乳癌の特徴を押さえてセルフチェック
乳癌を患わないことが一番ですが、痛みもなくやってくるので気付きにくい病気でもあります。ただ、乳癌の特徴を押さえてセルフチェックすることで、早期発見できる可能性があるのです。

乳癌のしこりは、硬さがあります。パチンコ玉のように全体的に硬いものもあれば、周りはソフトなのに中央に芯があるなどの種類があるのですが、

「硬さ」を感じ、周囲とくっついて動かないようなしこりであれば乳癌の可能性があります。また、癌化するとしこり自体にじんわりとした温かさを感じたり、炎症を伴うと赤く腫れていることもあります。

このような特徴を踏まえて、どのようなセルフチェックをすればよいのでしょうか。
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