早期発見がキモ! 乳癌検診を受ける前に知っておきたい基礎知識 (1/4ページ)

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乳癌検診に行かないといけないと分かっていても、どんな検診をされるのか不安だったり、痛かったりするんじゃないかという固定観念で嫌煙していませんか?

乳癌は早期発見することで、リスクを軽減することができるから、自分や家族のためになるんです。

今回は、不安な気持ちを少しでも軽くできる乳癌検診の基本をご紹介します。

要チェック項目
□乳癌は「乳腺」にできる悪性腫瘍のこと
□乳癌検診は、40歳以上であれば2年に1度、低コストで検診できる
□セルフチェックで自分の身体をよく観察することで、早期発見に繋がる 乳癌とは? 乳房は、「脂肪」と「乳腺」でできています。乳癌は「脂肪」からは出来ることはなく、母乳を作る組織の小葉と母乳が通る組織の乳管で構成された「乳腺」にできる悪性腫瘍のことです。

乳癌は大きく分けて「非浸潤がん」と「浸潤がん」の2つにわけることができます。

非浸潤(ひしんじゅん)がん
乳癌全体の5~10%を占め、癌細胞が体内に侵入することがないので完全に切除すれば完治が期待できます。

浸潤(しんじゅん)がん
乳房だけにとどまらず、癌細胞がワキや胸骨傍リンパなどのリンパ節へ転移したり、血管やリンパ管を通って全身を巡ってしまいます。 乳癌検診の主な方法乳癌検診の代表的な検査方法は4つあります。

1.視診・触診
くぼみや盛り上がりがないかを目視で確認したり、乳房全体を実際に触り、しこりがないか、乳頭から血液のような分泌物が出ていないかなどをチェックします。

乳房だけでなく、脇の下のくぼみといったリンパ節にも異変がないのかをチェックします。

2.マンモグラフィ検査
乳癌検診でよく耳にする検査のひとつ「マンモグラフィ」。2枚のプラスチックの板で乳房を挟み、1方向または2方向から撮影する乳房専用のX線装置を使って、癌の影がないかをチェックします。
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