CIAの文書が明かす、特殊能力を持つ人間の存在 (3/8ページ)

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20以上の研究機関と大学が参加。

・1981年、正規の訓練を受けた学者100名以上の協力を得て、異例能力や精神能力を持つ可能性がある子供を調査する施設を100以上設立。

・1982年、中国科学院が北京で実施された公聴会に出資。テーマは人間の超心理学能力の事例についてで、4,000名以上の学者が参加。最終的な結論を出すには、”公正かつ厳密にコントロールされた”実験が必要と主張。



 同文書は、超常能力の科学的証拠は最終的な結論を出すには十分ではないとする学者の数に言及。また次の点はこの文書でも最重要なものとされている。

・1982年4月、北京師範学院と共産党国家科学委員会(Party’s National Committee of Science)が共同実験を実施。肯定派と否定派が参加。結果、ほとんどの超能力者が否定される。ただしチャン・バオシェンをはじめ、数人の例外あり。



 この後、チェン・フシンとメイ・レイという2名の中国人科学者が、ケンブリッジ大学で開催された合同会議で講演した。それからほどない1983年、「北京師範学院物理学科のリン・シュファン教授が率いる19名の研究者が、チャン・バオシェンを被験者とする一連のPK実験を実施」する。

 彼はいくつか特殊なこと(後述)を行えた。こうして「1984年、チャン・バオシェンは軍部所属のPSI研究チームのフルタイムの被験者」として採用された。

封をした容器の物を出し入れするチャン・バオシェンの能力

 彼がやってのけたことの一つに、封をされた容器に物を出し入れすることが挙げられる。

 前述したシュファン教授は彼を6か月研究。実験では封をした試験管に小さな紙切れを入れた。5分後、科学者が観察し、カメラで様々な角度から監視される中、紙切れが取り出された。試験管は封をされたままで、壊された形跡もない。ペーパークリップや生きた昆虫でも同じことをやってのけたという。

 1987年、航天医学工程研究所の研究者があるビデオを公開。それは不可逆的に封をしたガラス壜から錠剤を取り出す様子を毎秒400コマで撮影したものである。

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