CIAの文書が明かす、特殊能力を持つ人間の存在 (5/8ページ)
この技法は中国以外からは報告されておらず、実験手法も西洋で一般的なものと比べると厳密にコントロールされた実験とは見受けられない……
しかしエリック・デイビスはこう述べる。
中国のテレポーテーション実験は単に人間の意識現象として説明し得る。それは四次元空間を経由して標本を移動や回転させるよう働き、その結果、標本は容器を物理的に破壊することなくその硬い壁や障壁を貫通する。
特定の種の発芽を加速させる能力を持つ女性
他の驚くべき事例が、『アメリカン・ジャーナル・オブ・チャイニーズ・メディシン』に掲載されている。それは特定の種の発芽を加速させる能力を持つ女性についてだ。
チュリン・ソンは異能を備えた女性だ。中国人体科学学会の会員であり、外気を操る。外気とは気功の一種で、心を制御して伝統的な中国医療で言うところの気のエネルギーを操ることである。チュリン・ソンは、気のエネルギーを心に思い描くことで、20分以内に植物の種を発芽させ、数センチ根を伸ばすことができる。これは中国(台湾と香港を含む)の大学内や研究所ならびに他国(日本、タイ、マレーシアなど)で180回以上実演されてきた。我々は気による発芽実験を7回実施し、5回成功した。
注目すべき成果である。一体ソンはどのようにこれを行ったのだろうか? どうやら深いトランス状態に入り、そこから発芽するために必要なだけ時間を進め、通常3、4日かかる期間を20分に縮めたらしい。後に遺伝子解析が行われ、これが気のエネルギーによるものであるらしいことが確認されている。
気は地球のいたるところにあると考えられている。人が健康なとき、気は自由に体を流れている。しかし不健康な場合、気の流れが滞っているか、気の残量が減っている。
おそらくソンは宇宙のエネルギーを操る方法を身につけ、それを用いて植物の成長を早めたのだろう。これは生きとし生けるものは本質的に繋がり合っているというワンネスの思想を信じる人には納得できるはずだ。ジェフリー・ミシュロブは著書の中でこう述べている。