西洋に伝わるブラック・サンタ伝説。子どもたちを良い子にさせるために生み出された8つの恐ろしい逸話を持つ悪夢のキャラクター (5/6ページ)

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 一般的には、クリスマスの時期に物を盗んだり、トラブルを引き起こす悪い連中として知られている。ユール・キャットと同様、子どもたちを怖がらせて、お行儀よくさせる。

 時代が変わり、さまざまな文化が融合して、ノルウェーの優しいサンタクロース像がアイスランドの伝統に影響を及ぼすようになった。20世紀には、これまでの怖ろしいユール・ラッズはその性格を変えて、頻繁に贈り物を置いていくようになった。ついに、その中世風の外見を捨て、伝統的なサンタクロースの衣装を身に着けた現代の姿になった。・フラウ・ペルヒタ


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起源:ドイツまたはオーストリア

 中世の時代、魔女は人々に恐怖を植えつけるのに十分な効果があった。中でもフラウ・ペルヒタは、特に恐ろしい魔女だった。言い伝えによると、ペルヒタは信心深く、優しく寛大な女性だったが、邪悪な者にはとことん非情だという。子どもだけでなく大人も、そのおぞましい罰を怖れた。

12月25日から1月6日のクリスマスシーズンの12日間に、ペルヒタは家々を訪ねてきて、邪悪な人間の内臓を引き出して代わりにゴミと置き換えるという。

 長身で、がっしりした体つきのペルヒタは、もともと異教徒時代、女神だったと考えられているが、キリスト教の到来して魔女になった。ドイツ社会が進歩するにつれ、ペルヒタは成長する繊維産業に鞍替えするようになった農民の女性たちを罰して怯えさせるようになった。女性たちが怠けているとペルヒタがやってきて・・・・だからせっせと服作りをするようになったのだ。・クコ


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起源:ポルトガル

 「眠れよ、幼な子、早く眠れ。
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