実は面識がなかった?ASKAが井上公造に猛反撃の新展開 (1/2ページ)
覚せい剤取締法違反の容疑で、先月末逮捕されたものの嫌疑不十分のまま歌手のASKA(58)が12月19日釈放された。このまさかの展開に、「やばいことになった」と肝を冷やしている人がいる。
「正直、2~300人が集まったあの現場で、こうなるだろうと考えていた人間は、はたしていたのだろうか」
と話すのは某週刊誌デスクだ。
「あの現場」とは11月28日、ASKAが警視庁組織対策5課の用意した車両に乗せられて、都内の自宅から警察に向かった際の一部始終をいう。現場一筋40年という、あるベテラン記者は「あんなに荒れた現場も珍しい。ロス疑惑での混乱を思い出したよ」と振り返る。