70年前から続く、イギリスの公務員として働く猫たちの確執 (1/3ページ)

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70年前から続く、イギリスの公務員として働く猫たちの確執
70年前から続く、イギリスの公務員として働く猫たちの確執

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 省庁の違いによる不仲、政治家同士の確執。どこの国にもあることなのだが、英国では、公務員としての扱いを受けている猫同士でもその確執は70年前からあったという。

 古くは1940年代、ウィンストン・チャーチル元首相付きの猫、ネルソンとネヴィル・チェンバレン元首相付きの猫、ミューニック・マウサーがむちゃくちゃ仲が悪かったことで有名だった。

 現在では、イギリスでも英国首相官邸(ダウニング・ストリート)ネズミ捕獲長のラリーと外務・英連邦省所属のネズミ捕獲長、パーマストンの仲の不仲が度々報じられている。

・ウィンストン・チャーチル元首相の猫 VS ネヴィル・チェンバレン元首相の猫
 かつては野良猫だったウィンストン・チャーチル元首相のネルソンは、チャーチル元首相が1940年、第二次世界大戦中に、首相の座を引き継いでから、ネヴィル・チェンバレン元首相の猫、ミューニック・マウサーと衝突した事実があることがわかったそうだ。

 

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 この確執、どうやら閣議にご主人様と一緒にいる姿をたびたび目撃されていた黒猫のネルソンが勝ったと信じられている。ネルソンはチャーチル氏から犬を追い払い、彼に気に入られ、勇敢と称された。・イギリス内務省の猫 VS ハロルド・ウィルソンの飼い猫
 マン島政府からイギリス内務省に与えられた血統書付きマンクスのペータは、1964年から1970年まで内務省に在籍、当時の首相であったハロルド・ウィルソンの飼い猫ネモとの不仲説がささやかれていた。
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