『minimaru(ミニマル)RV-DX1』小さなボディで狭い・低い場所に対応する日立初のロボットクリーナー! (1/6ページ)

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『minimaru(ミニマル)RV-DX1』小さなボディで狭い・低い場所に対応する日立初のロボットクリーナー!

ロボットクリーナーの代名詞ともいうべき「ルンバ」(アイロボット)の他に、「ルーロ」(パナソニック)、「トルネオ」(東芝)、「Dyson 360 eye」(ダイソン)など、出揃った感のある市場だが、日立としては初投入となるのが『minimaru(ミニマル)RV-DX1』。一回り小さいボディが特徴だというが…?

■どけられないモノがあふれる狭い家環境でも活躍してくれる直径25cmの小型タイプ。イスの脚の隙間にも入り込む!
最近では拭き掃除のできる「床拭きロボット ブラーバ ジェット240」なども評判となり、進化しているロボットクリーナーの世界。その普及ぶりは着実に進んでおり、掃除道具レンタル大手のダスキンも「SiRo」という独自ブランド機種を貸し出しているほど。

ただいかんせん本体が大きく、直径30cmを超えるものも珍しくない。したがってうさぎ小屋と揶揄される日本の家庭では、最大のパフォーマンスを得るのはなかなか難しかった。狭い上に床の上にモノが散らかっているとなると、自然ロボットクリーナーの活躍できる範囲も狭まる。結局のところ入り込めない場所ばかりで、部屋の中央部分をうろうろするクリーナー…。

導入を考えても、そうした光景が容易に予測される上、それなりに価格も張ることからためらっている人も多いのではないか。

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