47%が技術に関するクレームを受けたことがある!プロのエステティシャン346人に聞きました‐エステのよくあるトラブルの実態調査‐ (7/8ページ)
エステティシャンに限らず、対面商売をされている方にお客様とのトラブルはつきものです。しかし、誠意をもって対応することで逆にそれがサロンの価値になることがランキングからも分かったのではないでしょうか。
それにはコミュニケーション能力がとても大切になってきます。お客様に正しく丁寧に説明できているか、お客様の望んでいることを確認できているか、スタッフ間で朝礼やカルテを通じてお客様の情報が共有できているか。お客様とも、スタッフとも、きちんとコミュニケーションが取れているかがトラブルを未然に防いだり、うまく解決したりする鍵になるのではないでしょうか。
また、気配りのレベルアップの方法として、「かもしれない確認」をしてみるのもいいかもしれません。ランキングにもでてきた「スチーマーが熱いかもしれない」「オイルが残っているかもしれない」といった想像をお客様になったつもりで、エステ全体の流れを通して想像していくのです。「ずっと同じ体勢はきついかもしれない」、「施術後にヘアスタイルが崩れたら嫌かもしれない」、そういった気配りが価値のあるサービスを生み出していくのではないでしょうか。