運動は週1回30分でOKな低酸素トレーニング。その効果と水分補給がカギになる理由を教えてもらいました (6/11ページ)
思ったより気軽な高地トレーニング。でも、体への負荷がかかるから、トレーニング後はぐったりするのでは?
──トレーニングを受ける前に気を付けることはありますか?
血液や細胞に影響を与えるものなので、トレーニングを受ける時は毎回「健康チェック」をします(詳しい内容はスタジオまでお問い合わせください)。
たとえば、トレーニングを受ける際に血圧が高かったり、飲酒から12時間以内の日など、ご遠慮いただくかたちになりますね。
疲労を強く感じているときなどは血中酸素濃度も下がりやすくなってしまうこともあるので、無理はせず、体が元気な状態でトレーニングは受けていただきたいです。
──トレーニング後は、倦怠感などは感じますか?
倦怠感といううよりは、2500mの高地状態から平地に戻る状態なので、初回は「ふわふわとした感じ」がするという方もいらっしゃいますが、慣れてくることで「ふわふわとした感覚」は感じづらくなります。
30分という短時間なので体感として苦しくないと思いますが、ミトコンドリアが熱を発生しながら増えていきますので、すごく汗をかきますね。
そのため、「爽快感がある」とおっしゃるお客様が多い印象です。
トレーニング中は「水分摂取」が欠かせない。水分が足りないと効果が薄れるって本当?
──トレーニング中に、特に気を付けなくてはいけないことはありますか?
血液に負荷がかかるトレーニングですので、お水またはスポーツドリンクを500ml以上飲むようにとお伝えしていて。できるだけナトリウムが入ったドリンクを推奨しています。