(株)神戸製鋼所、アフターサービス支援システム「CSOne」を導入しサービス事業を強化 (2/4ページ)
外部に公開する上で参照範囲を制限できる
② 海外ユーザのため多言語、多通貨対応されている
③ アフターサービス業務を標準装備し、一定のカスタマイズを柔軟に低コストで実施できる
アフターサービス支援システム「CSOne」を導入し、サービス情報活用による間接時間の削減、顧客満足度の更なる向上、稼動機の徹底管理による、定期整備実施率の更なる拡大を目指し、主に下記のシステム施策を実現しました。
・稼働時間や経過年数を基準としたシステマチックな整備計画の自動立案
・IoT基盤を活用した運転データの可視化、整備計画での活用
・顧客毎の電子カルテ構築(履歴情報、部品構成、技術文書の一元管理)
・修理 / 整備実績情報の電子登録(フィールドサービス業務の改善)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTY0MSMxNzc2OTAjMjk2NDFfbVVBTUhqRXdLSC5wbmc.png ]
1. 提案保守の徹底に向けて
機械事業部門 圧縮機事業部 汎用圧縮機本部 統括部 サービス事業推進室では、従来業務に対して3つの課題を抱いていました。
✔ 顧客への営業計画(工事/整備計画)は、各社ごとに管理している情報や過去実績を頼りに、各担当者のノウハウで立案
✔ 納入機ごとのパーツリストや部品構成情報が適切に管理されておらず、顧客からの要望や質問に対して迅速に回答することが難しい
✔ 顧客にとって最適なタイミングで、最適な提案をするために必要な過去のサービス情報を紙で管理しているためデータ分析・活用が難しい
中でも、整備計画データを活用し整備実施率を向上させる運用体制の構築が必要と判断しました。