83歳筆者が観た「SNOWDEN」...便利な世界の裏の恐ろしさ、理不尽さ (6/6ページ)

Jタウンネット

因みに、Snowdenに関して、次のような事実もある。

2014年1月14日、アメリカのNPO「報道の自由財団」が取締役会の理事として迎える意向をホームページ上に発表した。翌2月からスノーデンは同理事に就任している。

2014年2月、グラスゴー大学の名誉総長に選出された 。

2015年2月 エドワード・スノーデンの一連の暴露をドキュメンタリー化した映画"CitizenFour"がアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞。

また、2014年1月、ノルウェーのボード・ソールエル元環境大臣からノーベル平和賞候補に推薦された。

少なくとも、このコラムを読まれるような方は、当然、インターネットやSNSに親しんでいるだろうし、特にそうした意識はなくても、携帯電話を使用したり、オンライン・ゲームなどをやっていれば、この情報社会で絶えず、危険に曝されているわけだし、もう、そうした情報社会における生活様式から逃れることも出来ないだろう。

だからこそ、このように便利な世界の裏の恐ろしさ、理不尽さを正しく把握して、人間として、どうあるべきか?この理不尽な暴挙を糺して、これを少しでも真面な方向に軌道修正させるべき努力を常に怠ってはならないし、そうしなければ、世界平和はおろか、世界は破滅の方向へまっしぐらに進んで行くことは略間違い無いであろう。

buraijoh.jpg筆者:ぶらいおん(詩人、フリーライター)東京で生まれ育ち、青壮年を通じて暮らし、前期高齢者になってから、父方ルーツ、万葉集ゆかりの当地へ居を移し、地域社会で細(ささ)やかに活動しながら、105歳(2016年)で天寿を全うした母の老々介護を続けた。今は自身も、日々西方浄土を臨みつつ暮らす後期高齢者。https://twitter.com/buraijoh
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