IoT向け通信プラットフォーム「NETDWARF」を開発、第一弾となる3G通信モジュール「obsidian (オブシディアン)」のクローズドβ開始 (3/8ページ)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTIwNCMxNzg1NTAjNTEyMDRfdnhCdVRsRnRQZS5wbmc.png ]
○「NETDWARF device」
「NETDWARF device」は、通信と制御を担うデバイスで、当初「obsidian」の1種類のみ提供されます。
「obsidian」は組み込みやすさに配慮して設計されたプログラマブル3G通信モジュールで、プロセッサ・メモリ・ストレージ、I/Oおよび電源回路までをコンパクトな基板に実装したハードウェアにPython実行環境を搭載し、多彩なライブラリも標準で提供、多くの開発者に親しまれているプログラム言語で手軽にコーディングし、活用していただくことができます。
モジュール上には2MBの内蔵フラッシュメモリも搭載、Pythonから標準のファイルシステムとして扱うことができます。また、「NETDWARF cloud」を介した通信のみでなく、HTTP/HTTPSやTCP/UDPなど汎用プロトコルもサポートし、様々なWebサービスとの連携が可能です。
無線機能は工事設計認証を取得済み、NTTドコモIOT通過済みで、通信エリアも「FOMAプラスエリア」に対応していて広い通信エリアを確保。NTTドコモ系MVNOであるSORACOM、IIJmioの回線で接続を検証しています。
なお、製品化後は、弊社の販売パートナーであるスイッチサイエンス様から販売を予定しています。