IoT向け通信プラットフォーム「NETDWARF」を開発、第一弾となる3G通信モジュール「obsidian (オブシディアン)」のクローズドβ開始 (5/8ページ)

バリュープレス

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○「NETDWARF cloud」
「NETDWARF cloud」は、「NETDWARF device」を容易に活用できるようにするクラウドプラットフォームで、ユーザーと「NETDWARF device」との間で、メッセージ・データ・ファイルの送受信などを手軽に行う機能を提供します。「NETDWARF cloud」を利用するための「NETDWARF device」向けプログラムライブラリ、Python向けプログラムライブラリなどは無償提供予定です。
また、「NETDWARF device」ユーザーでない方にも、有償での「NETDWARF cloud」提供を予定しています。

○「NETDWARF leaf」
「NETDWARF leaf」は、「NETDWARF device」用の拡張基板です。各種leafを利用することで、「NETDWARF device」に様々な機能を容易に追加できるようになります。現時点で用意しているのは、開発用の「Developer Leaf」と、ユニバーサル基板を組み合わせられる「Universal Leaf」の2種類です。今後順次拡充を予定しており、温湿度気圧測定用の環境センサ、4-20mA汎用センサ、GPS、メッシュネットワーク、Arduinoシールド型、Raspberry Pi Hat型などのラインアップを計画しています。
想定する利用シーン
「NETDWARF」は、以下のような利用シーンを想定して開発したものです。もちろん、ユーザーのニーズやアイデア次第で、他の様々な用途にも活用することができます。

・フィールドでのリモート監視
電源やネットワーク環境の準備が困難なフィールドなどでの利用には、「NETDWARF device」と「NETDWARF leaf」に加え、外部に太陽電池と鉛蓄電池のような電源を用意します。「obsidian」は省電力性に優れるため、長期間の無人監視を行う場合でも大掛かりな電源を必要としません。また、「NETDWARF cloud」を活用することでサーバ側環境構築のための工数やコストを抑えることができ、予算や期間の限られた研究プロジェクトにも適用できます。

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