IoT向け通信プラットフォーム「NETDWARF」を開発、第一弾となる3G通信モジュール「obsidian (オブシディアン)」のクローズドβ開始 (7/8ページ)

バリュープレス


通信モジュール・通信サービス・クラウドプラットフォームを一括で提供するサービスが存在しますが、大規模な環境への展開が容易にできる反面、このサービスに囲い込まれてしまう懸念もあります。また逆に、通信モジュールのみを提供するベンダーもありますが、実用レベルまで構築するにはサーバの準備やアプリケーション開発・テストなどに多大な時間やコストが必要となってきます。よりシンプルに、USB接続の通信ドングルを利用するという方法もありますが、ドングルに加えて組込コンピュータが必要となり、消費電力やセキュリティ維持などに課題が残ります。
これらに対し「NETDWARF」では、「NETDWARF cloud」「NETDWARF device」「NETDWARF leaf」だけで完結することもでき、なおかつ外部システムとのつなぎ込みにも対応します。それにより、ユーザーごとのニーズに応じて柔軟に活用方法を工夫でき、手間を節約できると同時に、実証実験レベルから実用レベルまで幅広いフェーズにおいて活用できるのが最大の特徴です。
βプログラムおよび今後の展開について
センシグナルでは本日2月22日より、一部取引先様を対象としたクローズドβプログラムを開始します。続いて4月頃には、一般ユーザー様も対象としたオープンβプログラムを実施し、これらのβプログラムを通じて「NETDWARF」の完成度を高めていく計画です。最終的な製品化は、2017年第2四半期を目標としており、製品化後の「obsidian」の販売予定は現時点においては初年度10,000台を見込んでおります。
今後も引き続き「NETDWARF leaf」の拡充を進めていくほか、将来的には「NETDWARF device」のバリエーション展開も検討しています。
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