こするのは逆効果?目がかゆいときの対処法 (1/2ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
花粉症の方にとってはそろそろ花粉が気になる季節になりましたね。花粉症の症状といえば、鼻水やくしゃみが想像されがちですが、目のかゆみがひどいという方も多いようです。
そこで今回は、目のかゆみの対処法について、医師に解説していただきました。 目がかゆくなるメカニズムは?目がかゆい場合は目の表面で何らかの アレルギーや炎症反応が起こっていると思われます。
黒目(角膜)や眼球の内側にはかゆみを感じる機能はないため、かゆみを感じているのは白目の表面である結膜です。
結膜には瞼の裏にあたる瞼結膜と、目の玉の白目の表面である球結膜があります。目のかゆみが起こる病気の代表は、 アレルギー性結膜炎感染性結膜炎です。
アレルギー性結膜炎の原因となる物質には、以下のように多様なものがあります。

・花粉
・ハウスダスト
・カビ
・食事
・動物の毛
・コンタクトレンズによる接触

感染性結膜炎の原因には細菌やウイルスがあり、かゆみの症状からだけではどの細菌・ウイルスが原因なのかは判断できません。 こする前に試したい!目のかゆみの対策は? 目にかゆみを感じた場合、すぐにこすってしまいがちですが、以下のような対策が有効です。

1.かゆみの原因を避ける
花粉が原因の場合、メガネの装着で目の表面に至る花粉の量を減らします。

2.原因治療を行う
感染性結膜炎の場合、抗生物質などで治療を行います。

3.かゆみを抑える点眼薬を使用する
かゆみを抑える点眼には、その作用機序から大きく分けて2種類があり、2種類の両方の働きを持つ薬もあります。
「こするのは逆効果?目がかゆいときの対処法」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る