実録! 4年間で250単位以上を取得した大学生3人のリアルボイス <インタビュー編>【学生記者】 (3/8ページ)

学生の窓口

そうしたら、Kくんと同じように単位数が増えていました。仕方ないことですけどね。

Yくん 僕はもともと教師になりたかったので、教員免許が取れる大学に行こうと思っていました。なので、僕も前の二人と同じように教員免許は外せないと考えていました。それに加えて僕の場合は学校教育だけではなく、社会全般にも関心があったので、教員免許以外にも資格が取れるのであれば、いくつかの資格を取得したいなと思っていました。

大学で資格を取ろうとすると、どうしても取得単位数も増えてしまうんですよね。特に単位数は気にしていなかったんですけど、成績証明書を見てみたら200単位を超えていたのは、ちょっと笑ってしまいました。「けっこう単位取ったなー」って。でも、単位数自体はあんまり気にしていなかったですね。

Kくん 特に気にならないというか、別に単位数とか関係ないですもんね。卒業できればそれでいいと思うし。250単位以上とったからって、それってどうでもいいことですからね。

Hくん・Yくん そうですね(笑)。

◆250単位以上取得してよかったこと

―250単位以上取って、なにかよかったことってありますか? 先ほどの話だとあまりなさそうですが……。

Kくん うーん。あるといえばあるかな。取得単位が多かったからというわけではないんだけど、履修科目数も多かったぶん、授業もたくさんとっていたので大学で友達が増えたと思います。大学ってサークルとか研究室とかゼミナールで一緒じゃないと、なかなか友達になれないのかなって思っていたけど、そんなこともなかったんですよね。

教員免許や図書館司書の資格を取るのに必要な授業って、大体顔ぶれが一緒なんですよ。だから、人によってはクラスメイトよりも顔を合わせる機会が多かったし、グループワークの授業も多かったので、話す機会も自然と増えて、それがきっかけで仲よくなった子も何人かいます。

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