実録! 4年間で250単位以上を取得した大学生3人のリアルボイス <インタビュー編>【学生記者】 (4/8ページ)

学生の窓口

Hくん たしかに教職課程の場合は、授業で模擬授業をやってお互いにフィードバックをしたり、図書館司書関連の授業だとペアワークとかもあったりするので、他の学生と関わる機会は多かったと思います。

そういった人との関わりが多いというのも、それはそれでよかったのですが、個人的には多くの授業を受けることができたこと自体がおもしろかったですかね。いろいろなことを学べたので。大学の授業ってけっこうつまらないっていう人もいますけど、よーく聴いてみると意外とおもしろいんですよ。

Yくん たくさんの講義を受けることで、自分がなにに興味があるか、少し明確になった気がします。僕は1年次と2年次の2年間で合計150単位とったんですね。そこでいろいろな授業をとって、勉強して、試験をうけて、単位を取得するという感じでやっていたのですが、いろいろな科目をとったからこそ、さまざまな分野に触れることができたんです。それがすごく大きくて。

それこそ僕の場合は大学の学部を選んだときに、なんとなくというか教員免許が取れればよくて、あとの条件はあんまり考えていなくてですね……、なりゆきで決めたというかなんというかって感じだったんです。所属学部以外の授業もたくさん履修していく中で、「自分って本当は何に興味があるんだっけ?」と考える機会になったんです。それがよかったことですかね。

Hくん たしかに! 僕も哲学概論とか教育行政学とかいろいろな授業を履修して、知識も増えたと思います。そういう意味ではおもしろかったですね。所属学部の開講科目だけだと学べなかったものも多いので。

Kくん たくさんの情報に触れることができて、自分がなにに興味があるのか考えるきっかけになったのも、単位をたくさん取得してよかったことかもしれませんね。

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