豆乳は飲みにくいという定説を覆した元・紀文豆乳がさらなる変身! 『焙煎大豆無調整豆乳/調製豆乳』の実力検証 (1/4ページ)

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豆乳は飲みにくいという定説を覆した元・紀文豆乳がさらなる変身! 『焙煎大豆無調整豆乳/調製豆乳』の実力検証

太陽に向かって飛ぶ鳥のパッケージでおなじみの、豆乳の飲みやすさに多大なる貢献を果たしたキッコーマン(以前は紀文ブランド)の豆乳。今回さらに香ばしさを追加した『焙煎大豆無調整豆乳/調製豆乳』を発表。またしても美味しくなったのか!?

■煎れば大豆は香ばしくなるという原理を利用して、さらに豆乳を飲みやすく変化させてキッコーマン(紀文)のさらなる挑戦!
200年代半ばに紀文フードケミファから、キッコーマンにブランド変更はあったものの、一貫して青臭くて飲みにくい豆乳を美味しくしてきたキッコーマン(紀文)の豆乳。調製豆乳はもちろん、無調整でも美味しく変化させた時の驚きは、まだ昨日のことのように思い出される。

そうした豆乳普及に一大貢献を果たしたキッコーマンが放つさらなる美味化の新製品が『焙煎大豆無調整豆乳/調製豆乳』(200ml・希望小売価格 税抜100円・2017年2月20日発売)だ。大豆はそのままだと青臭い独特のクセがあるが、煎ることによって香ばしくなるという原理を利用して、新豆乳を作り出した。

調整、無調整共に香料無添加なことに、自信を感じるその『焙煎大豆無調整豆乳/調製豆乳』。最大の違いは砂糖や米油の添加。そのため、カロリーが調整126kcal、無調整116kcalと10kcal違いとなり、イソフラボン量も調整52mg、無調整70mgと無調整の方がヘルシーという事になっている。

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