干ばつで水の飲めない野生動物に毎日水を与え続ける男性「ウォーターマン」(ケニア) (1/5ページ)

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干ばつで水の飲めない野生動物に毎日水を与え続ける男性「ウォーターマン」(ケニア)
干ばつで水の飲めない野生動物に毎日水を与え続ける男性「ウォーターマン」(ケニア)

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 世界の各地で気象変動による被害が相次いでいる。アフリカ、ケニアでは激しい干ばつが国家的な災害となり、270万人もの人々、そして多くの動物たちが非常に深刻な水不足に苦しんでいるという。

 そんなケニアで、たった一人で野生動物たちの救助活動を行っている男性がいる。農家を営むパトリック・キロンゾ・フワルアさんは、給水タンクトラックで、片道1時間以上の道のりを走り、ほぼ毎日動物たちに水を運び続けている。

 彼はいつしか、「ウォーターマン」と呼ばれるようになった。

■ ケニアの野生動物を助けたい



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image credit:Facebook

 「ケニアの野生動物たちを干ばつから救いたい」そう考えて一人で立ち上がった男性の名前は、パトリック・キロンゾ・フワルアさん。

 トサボ・ウェスト国立公園の近辺ではなんと去年の6月ごろから全く雨が降っていないのだという。

 パトリックさんはエンドウ豆農家の仕事の傍ら、毎日片道1時間以上の道のりを給水タンクのついたトラックをレンタルし、トサボ・ウェスト国立公園に住む野生動物たちに大量の水を運び続けている。
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