プロのハンドドリップ再現を目指した、無印良品『豆から挽けるコーヒーメーカー』の実力を珈琲好きが検証! (4/6ページ)

まずは上部のミル部分へ豆を投入。事前に豆をかじってみると爽やかでフルーティーなコーヒーが仕上がりそうな味わいだった。そしてミルダイヤル5段階で挽き上がりの細かさをセレクト。下に行くにしたがって細かくなる。通常の豆では下から2番目の「中細挽き」が推奨だが、『Café&Meal MUJI オリジナルブレンドコーヒー豆』は3番目の中挽きが推奨だそう。

その後は前面のコントロールパネルでの操作。電源ボタンを押して起動、カップ数をセレクトして、豆からボタン(粉からボタンもあり)を選ぶことによって、パネルの液晶が点滅し、動作が開始する。点滅が停止したら終了だ。このパネル操作の流れが今ひとつ直感性に欠けるので、慣れるまでは面倒に感じるかもしれない。

ミルの音は抑えめにはなっているが、さすがに集合住宅で深夜に使用するのは幾分気がひけるかも。ドリップ時にはかぐわしい香りが広がって、期待度が高まる。そしていよいよ出来上がり。味の方はどうだろうか。
■ すっきりとした雑味のなさを求める人に最適な高品質なコーヒーが出来上がる!

もちろん使うコーヒー豆によって味は左右されるわけだが、実際に飲んでみると雑味のないフルーティーさが前面に出たコーヒーが出来上がった。