例え気まぐれでもそこには母性愛があった。傷ついた子ギツネをオスライオンから救ったメスライオン(ボツワナ) (1/5ページ)

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例え気まぐれでもそこには母性愛があった。傷ついた子ギツネをオスライオンから救ったメスライオン(ボツワナ)
例え気まぐれでもそこには母性愛があった。傷ついた子ギツネをオスライオンから救ったメスライオン(ボツワナ)

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 ある日のこと、ボツワナの中央カラハリ動物保護区を訪れていた野生動物写真家のグラハム・ダイアーさんは、路上でライオンの群れを発見した。

 その群れは単独のメスライオン、3匹の子どもを連れたメスライオン、オスライオン1匹の合計6匹で構成されている。

 群れは途中で子ギツネに出くわしたようで、キツネが威嚇している声が聞こえる。ダイアーさんが良く見える位置まで近づいていくと、そこには驚くべき出来事が起きていたのだ。

・傷つきながらも必死に抵抗する小さなキツネ
 動物保護区を訪れたグラハム・ダイアーさん一行は、区内の道端でライオンの群れを見かけた。一行は、すこし遠い位置にいたので、徐々にその距離を縮めていくと、何かの威嚇音が聞こえた。

群れにいたオスライオン

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image credit:Graham Dyer

 ダイアーさんらは音のする方向へと向かっていくと、そこには攻撃され傷を負ったオオミミギツネの姿があった。

 キツネはすでに攻撃を加えられた後だった。脊髄を損傷したようで動くことができない。それでも必死に抵抗しており、メスライオンの顔に傷を負わせた。

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image credit:Graham Dyer

 そこにオスがやってきた。
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